温泉宿を用途変更して保育園にするプロジェクトの入口のホールに遊具を提案。
元温泉宿であることから… 遊具の屋根をピンボールができる屋根とし、お風呂状の凹みや、自然に座ったりできる段差を設け、決まった遊びとしてではなく、子どもの発想で遊びが展開し、広がっていくきっかけづくりと、この場所が持つ意味をデザインモチーフとしながら計画していきました。