WORKS

上府あおぞら保育園
2016.04/福岡県

  • 築山から奥
  • 遊具を見る
  • 築山
  • パーゴラ1
  • デッキ+パーゴラ
  • パーゴラ
  • キウイ
  • 遊具メイン
  • 遊具正面
  • 遊具
  • 遊具デッキ側
  • 遊具1,2
  • 遊具裏
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上府あおぞら保育園の園庭は、運動場でもなく公園でもなく、

日々の生活が繰り広げられる保育の空間としての「庭」でありたい!!と考えました。

 

  • 園舎とも一体的につながった「ぐるぐると回れる空間」として…

上府あおぞら保育園の園舎で特徴的な構成としてパサージュと呼ばれる「道」の空間があります。この「道」を園舎内のみで途切れさせる事なく園庭でも連続させることで、園舎と園庭とを一体的なつながりを持つことを考えました。

これにより、子どもの活動にもストレスを感じさせる事のない、子どもの意志を受け容れられる環境となることを意図しました。

 

  • 子どもの発見が遊びとなる大型遊具

子どもの発想からしてみれば、すべり台も逆から上ってみたいと思うのは自然な発想でもあります。「こうやってみたい!」という子ども達ひとりひとりの自発的な発想を受け入れる遊具·考える力を育む遊具として計画しました。

公園遊具に見られる、すべり台·クライミンググリップなどのいわゆる遊びの要素はここでは排除し、代わりに木の板でつくった斜めのスロープ、エントツにあけられた窓枠や壁の凹凸·突起物といったように遊び始めの手がかりをつくることで、自分達の遊びの中で考え、発見を促す遊具として計画しました。

 

  • 自然を感じながら感性を育む空間としての園庭

この園庭では、いたるところに子どもの視点で自然が感じられる設えを施していこうと考えています。自然を身近に感じ、共存していこうとする感性を日々の生活の中で子ども達に贈れる環境でありたいと考えています。