湖北白ばら幼稚園「センダンの木の下で」2026.09/千葉県
【センダンの木の下で】
こちらも元々あったウッドデッキがセンダンの根の影響で形が歪んできていた事もあり、提案を依頼された。
園の入口であり、顔となる場所でもあるこの場所の風景を壊す事なく、それでも何か違いのある環境である事が、この計画の依頼内容であった。
センダンの木の周囲に元々あったウッドデッキからセンダンの木を開放し、地表面に立ち現れてきている根から程よい距離感で離れる様に、且つそれを囲う様な形でウッドデッキを計画した。
エノキの幹の周囲は脚元を露出させ、テーブルの様な佇まいを見せる何物かとして計画した。
これにより大きな輪となって人々が集い、語らい合える場となるとともに、子どもにとっても適度に囲われた小さなコーナーともなる様計画している。(又、園で飼っている犬の隠れ場所としても…)
こちらも、表面材にはグリーンハート材、幕板にはイペ材を用いて、20年の耐久性保証をつけた内容のものとなっている。
施工担当:藍工業

















